南さつま市加世田竹田神社の水車カラクリ
水車カラクリ人形(国選択有形民俗文化財)と士踊り(サムライオドリ・県指定無形民俗文化財)。毎年7月23日,等身大の人形が古式ゆかしく奉納されます。士踊りは勇壮な二才踊り(ニセオドリ)とかわいらしい小学生の稚児踊りからなっています。
毎年7月23日の竹田神社夏祭りで,神社前の用水路上に特設のカラクリ舞台が設けられる。水車を動力として,舞台上の人形が回転する。水車(縦回転)→歯車(動力転換)→舞台上の人形台トンボ(横回転)。知覧のカラクリと異なり,等身大の武者人形が勇壮に回る。
■調査地 鹿児島県南さつま市加世田加世田校区 麓地区(かせだこうく・ふもとちく)
■南さつま市加世田竹田神社の水車からくりビデオクリップ
●平成17年竹田神社水車カラクリ
→写真:2005竹田神社水車カラクリ「義経と安宅の関」
●平成16年竹田神社水車カラクリ
→写真:2004竹田神社水車カラクリ「日新公と桑御前の出会い」
※以上はビデオ近日公開予定
●平成14年竹田神社水車カラクリ
■撮影 2002年7月23日
■演題 「日新公,松阪権現へ必勝祈願」
1538年大晦日,島津忠良(日新公)の第2回別府城攻めの必勝祈願の場面。先導は山伏の慶重法印。周りには,羽音で敵を油断させるために放った鴨も見える。忠良はこのあと島津実久の加世田を攻略し成功した。
●平成13年竹田神社水車カラクリ
■撮影 2001年7月23日
■演題 「北条時宗と元寇」
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水車カラクリ 1分
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水車カラクリ 1分
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